2. マイME-BYOカルテの見直しについて
質問要旨
知事が常々口にしている県民目線で見れば、ヘルスケアアプリを通じた様々な民間サービスを多くの人が利用できる環境となっている今、行政が同じようなサービスを提供する必要はなく、知事肝煎りの取組であるマイME-BYOカルテであっても、知事の英断による「聖域なき断捨離」として、その役割を民間にバトンタッチし、取組を終わらせることとしてはいかがか。
マイME-BYOカルテのような事業を断捨離しないで、断捨離に取り組んでいるとはとても言えないのではないか。
そこで、マイME-BYOカルテについて、現在の取り巻く環境や断捨離を進めるということを踏まえ、どのようにしていくのか、所見を伺う。
知事答弁要旨
次に、マイME-BYOカルテの見直しについてお尋ねがありました。
マイME-BYOカルテは、これまで先進的な取組にチャレンジし、ヘルスケア/アプリの可能性を切り拓いてきました。
しかしながら、現在ではスマートフォンの標準機能や、民間のヘルスケア/アプリの中から、利用者が自分に合ったものを選んで、利用することが普通になっています。
そこで、マイME-BYOカルテについても、本県独自の取組である未病指標は引き続き推進しますが、民間サービスでも利用可能な機能については、今後、民間へのバトンタッチも含めて、見直しを検討します。
見直しにあたっては、登録データの利用者への提供や、別のサービスへのデータ移行についても検討しなければなりません。
これらの検討に加え、今後、これまで蓄積したデータの利活用や、連携先への影響も十分考慮するなど、準備・調整を図りながら、マイME-BYOカルテの見直しを進めます。
要 望
知事からマイME-BYOカルテについて、終了という言い方しちゃいけないのかもしれませんが、一応、終了の方向性でもって検討していくというお話がありました。先日の知事の答弁の中で、聖域なき断捨離とおっしゃったことが本当なんだなと、ふと、ほっとしたところでありますので、今後とも是非とも実現をお願い申し上げたい。