鈴木ひでしは、2月20日に行われた「平成27年度第1回定例会」において代表質問を行ないました。
なお、当日行なった質疑の内容および黒岩知事、桐谷教育長、松本警察本部長の答弁内容は要約したものを掲載しております。
以下の8項目について質疑を行いました。
- クラウドファンディングを活用した事業の実施について
- 「さがみロボット産業特区」の次なる展開について
- 災害対応ロボット等の先行導入につい
- ロボット教育や普及指導員制度の導入について
- 県民と生活支援ロボットとの共生条例につい
- 災害時の市町村支援の強化について
- がん患者のアピアランス支援について
- 双極性障害、いわゆる躁うつ病にかかる新たな検査方法につい
- 危険ドラッグについて
- 神奈川消防庁の創設について
- 津波避難に関するわかりやすい情報発信について
- 特別支援学校における教育用コンピューターの整備について
- 環状交差点の整備について
- 放置違反金の収納窓口の拡大について